昨年のスタート時には予想もしなかったコロナ禍での幕開けとなりました。
しかも医療崩壊の危機に達する人数に迫り、体をはって働く医療従事者の方に休みはありません。
年始のご挨拶のっけから重い内容となってしまいましたが、ニュースで流れた
「助けられる命も助けられなくなる」の従事者の切実な言葉が耳に残ります。
何とかこのお休みでくい止まって欲しいと願います。
少しずつ生活にも工夫を取り入れる努力を皆さんもされていて、リモートワーク、リモートレッスン
(最近私も受け始めました)他にも変化しつつあるものがたくさんあります。
今年は、3月に東京日本橋のギャラリーでグループショウ参展を予定しています。
期日の変更なく出来るか心配なところですが、準備はしっかりとしていきたいと思います。
事態が少しづつでも好転することに希望を持って、ゆっくり前進です。
皆様もくれぐれも気をつけてお過ごし下さい。